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さきがけ新聞 Voice

さきがけ新聞の Voice に十文字中学校1年生の作文が掲載されました

 一票を大切に選挙に行こう    佐藤未莉亜
 私は,選挙がどうして行われるのか不思議に思い,インターネットや本で調べてみた。
 日本は民主主義の国家だ。そして,社会や国民の生活を良くしていくために立法,司法,行政がある。それぞれの役割を生かして権力を使う活動が政治だ。
 政治を行うには国民の意見を聞き実現していく代表者が必要で,それを決めるのが選挙だ。ところが,昨年12月に行われた衆院選の投票率は52.66%で戦後最低だった。政治に対する「無関心」という言葉をよく耳にするが,とてももったいないと思う。
 私は,必ず投票したい。なぜなら国の将来を決める大切な行動だからだ。国民一人一人に与えられている権利なのだから使わない手はない。よりよい国をつくるために私たちができることは,自分の意見を無駄にせずに一票を投じることだと思う。みなさん投票に行きましょう。


 笑顔を忘れず練習に励む        大沼志帆
 私は女子バレーボール部でセンターを務めている。ブロックを中心にプレーしているが,もっとチームに貢献するためにはスパイクも重要だと感じるようになった。
 スパイクはセッターのトスにタイミングよく入り,しっかり踏み込んでジャンプをして高い打点で打たなければならない。肩を大きく回して腕をムチのようにしならせて強いスパイクを放つことや,高い打点でとらえることができれば,日本を代表する木村沙織選手に近づくことも夢ではないと思う。
 また,セッターとのコミュニケーションやチームワークを良くしていくこともスパイク力を上げていくためには必要なことだ。だから私は,笑顔を忘れず助け合いながらチームの雰囲気を良くすることも頭に入れ,練習に励んでいきたい。


 思い出詰まったシューズが宝物   阿部晏花
 私の大切なものは小学校6年生まで習っていたバレエで使ったトーシューズだ。シューズはたくさんの思い出が詰まっている。
 私はバレエや踊ることが大好きだった。バレエを始めたころは足の開き方,立ち方の基本である五つのポジションになかなか慣れず,苦労したことを覚えている。
 悔しくてたくさん涙を流したこともあった。それでも歯を食いしばって練習を頑張った。その結果をコンクールでや発表会で披露することができたときの感動は今も忘れない。大きな拍手をいただき,歓喜に包まれたあの思い出は私の宝物となっている。 
 私にとってはシューズは,過去の出来事をよみがえらせてくれる大切なものだ。それは頑張った証なのかもしれない。今はバレエをやめ,中学校の部活動では別の競技に取り組んでいるが,シューズを見る度,気持ちが奮い立つ自分がいる。


 百人一首の魅力 伝えていきたい    堀田詠美
 いつの間にか百人一首に興味を持つようになった。たまに祖母と弟の3人で百人一首を楽しんでいる。
 百人一首の好きな歌の中に,左京大夫顕輔が詠んだ「秋風に たなびく雲の 絶え間より もれいづる月の影のさやけき」がある。この歌は「秋風に吹かれて,たなびいている雲の切れ間から,もれ出てくる月の光はなんと澄みきって明るいことであろう」という作者の思いを歌っている。
 私は今まで,月を注目して見たことはなかったが,そんなきれいな月の光を感じてみたいと思うようになった。同時に,美しい自然を守っていきたいとも思う。
 家族で百人一首をやったことで,昔の人の心に触れ,自然の美しさに気づくことができた。だから,百人一首の歌を全部覚えて,多くの人にその良さを伝えていきたいと思っている。
 百人一首には昔の人々の心がたくさん詰まっている。みなさんも百人一首を通して,その心に触れてみませんか。


※ブログ担当に打ち込みました。誤字誤変換等ありましたらお知らせください。
  
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